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2018/04/30

ヤマト5章 30年の時を超えて、、

ヤマト5章試写会のタイミングで、3Dチェックにお邪魔してきました。
僕が人生でとても影響を受けた作品は沢山あり、
先人のクリエーター様をリスペクトし経緯を払っておりますが
中でも、特に選べと言われれば4作品

ドラゴンズヘブン
マシンロボ
ダンガイオー
ガルフォース

という事で、ドラゴンズヘブンの小林誠さん
マシンロボのレイナちゃんの生みの親羽原信義さん
いつかお仕事が出来れば光栄だと思っていたのですが
お二人が監督、副監督の作品に関わらせていただける事になるとは思いませんでした。

ドラゴンズヘブンは、モデルグラフィックスに掲載された時に知り
まずは斬新なデザインのメカに衝撃を受けました。
それまでのセオリーを無視したカッコよさの発明の連続
圧倒的な説得力のメカ、自由で広い世界がとても居心地が良かったのです。
映画のパンフや、美少女漫画に掲載されたドラゴンズヘブンまで
恐らくほとんどを手に入れておりますw 
読み切りの漫画で「アニエスβ」というのが国の名前として登場するのですが
ソレがブランドの名前だと知るのに10年近くかかったのでした。

マシンロボは NEWTYPEやB-CLUB(だったと思う)でキャラデザを知って
レイナちゃんのファンになったのでしたw
羽原さんのキャラクターデザインは、
80年代に多かった、輪郭や前髪の形状を誇張ディフォルメするパターンとは真逆で
輪郭や前髪がスッキリ、鼻筋を描いて、目を小さく描く 
とてもスッキリして綺麗なキャラクターでした。
2000年以降のキャラデザインの傾向に似ているのではないかと思っています。
14話 燃えて走れ兄妹戦士という回が羽原さんの作画監督をされた回がお気に入りです。

もう、今回ばかりは人生最大チャンスなので
遠慮してたら損なのでドンドンいこうと、自分の創作物のこの辺りも全部持参w

自分の作ったものを見ていただいて、
小林さんにはデザインやプロデュースのアドバイスまで頂き
その後、小林さんの作られたメカコレ大戦艦の完成品を手に取り拝見させていただいたのでした。

そして
中学生の頃自分で購入したお二人の著作にサインまで頂いてきたのでした。



至福!!
中高生の自分は時空を超え喜んでくれていると思います。
1日だけヤマトのスタッフから、1ファンに戻らせていただきましたw

僕は3DCGデビュー近辺で、ダンガイオーの大張正巳さんの元でお仕事をさせていただきましたし、ガルフォースを作ったAICで長年3Dディレクターをしていたので、
ついに全部青春時代の思い残しを回収したような気分になっています。

あ~良い人生だ!


そして翌日、浮かれ気分のままヤマト5章 煉獄編 の先行上映会にも参加してきました。

結論として、ヤマトとして、映画としてとても素晴らしい出来でした

スターウォーズの帝国の逆襲の様な章かなと思います。

ついに明かされる謎と、重厚すぎる戦闘シーン
相変わらず、新しいけどしっかりヤマト!って感じです。

軽快で爽快な4章の戦闘シーンとの対比も面白いと思います。
とてもワクワクするヤマトです、是非劇場で見てくださいませ。





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