ZORTRAX M200 テスト出力
ZORTRAX M200のサンプルで入っているファイルをプリントしてみました。
操作感はかなりAUTOな感じ温度なんかもお任せで、表示すらされない。
フィラメントをロードして、ファイルを選択するだけ。
ベッドのキャリブレーションなども必要なし。
ABSだけどベッドは70度と低め
フィラメントの送りが凄く安定してるな~。
ベッドのパンチ穴にフィラメントが食い込んで浮き防止になっているようです。
ABSの臭いはしますが、安いフィラメントに比べると臭さが少なめかな?
音はしますが、低めの音で耳障りでは無いので静かな印象
ただ、、ノズル横のファンが出力していなくても回っているのです。
出力していないときは止まったほうが良いんじゃないだろうか?
もしかしてうちのだけか?
出力結果 通常のABSで出力しましたがかなりのクオリティです。
側面のロゴ、レプ2では到底出ません。
しかも、まだウルトラフィラメントという1ランク上のクオリティで出せる切り札が残っています。
ZORTRAXでは、通常のABSフィラメント
800g 5000円 以外にハイクオリティのフィラメントを選ぶことができます。
値段は倍で 10000円ほど
仕上げに時間をかけたり失敗を山積みするよりは安いのかもしれません。
これはかなり期待できますよ~!
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